腕時計選びでその人が解る!?

色、素材、予算はあらかじめ決めておく

腕時計の選び方は本当に難しいのですが、初心者の場合は「色、素材、予算」の3つをあらかじめ決めておく方法がオススメです。そうすることで一定の商品に絞り込むことが出来るため、「どれを選べば…?」という状況を防ぐことが可能です。

色の選び方

色の選び方も様々ありますが、季節によって使い分ける方法があります。春なら明るい黄色やブラウン系がオススメですし、夏なら明るいブルー系が良いでしょう。秋はアース色がよく似合い、冬は少し暗めの色を選んでおけば大きく外すことはないと思います。

またパーソナルカラー(その人が持っている色)に合わせて、色を決める方法もあります。ネットで「パーソナルカラー診断 無料」で検索すればたくさんヒットしますので、ぜひあなたに似合う色を見つけてみましょう。

素材

こちらは非常に重要です。「何でも良い」と考えるのではなく、「場面」に合わせた素材を選んでおきましょう。たとえばアウトドアやスポーツ時に付けたい人は丈夫な素材(チタンなど)がオススメですし、金属アレルギーをお持ちの方はレザーやラバー素材がオススメです。

また素材だけでなく、「機能」にも注目してみましょう。スポーツ時に使う方はストップウォッチがあった方が便利ですし、常に正確な時間を知りたい方は電波時計がオススメです。ダイビングをされる方はダイバーズ機能が付いている商品を選んでおき、必要であればカレンダー機能が付いている商品もあります。

場面や状況に応じて、素材や機能を絞り込んでおけば分かりやすいと思います。

予算

「今の時点で、時計にどれだけのお金を出せるか?」を目安に予算を考えてみましょう。「あまり出せない…」という方であれば、電池内蔵式のクォーツ式がオススメです。機械式(ネジを巻くタイプの時計)よりも安価で販売されていることが多く、予算が少ない方にとって嬉しい商品です。

「ポイントは、予算内に絶対に収めること」です。「○○万円まで」と決めたら、それ以上の出費をしないように気を付けましょう。際限がなくなってしまうためです。

いかがでしょうか?このように色、素材(機能面も含む)、予算を事前に決めておけば、時計屋さんであれこれ悩む時間もかなり短くなります。すでに一定の商品に絞り込めているはずなので、その範囲内でお気に入りの1本を探してみましょう。

また腕時計は、買ってからとても長い時間を一緒に過ごすパートナーとなります。したがって「あんまり好きなデザインじゃないけど、ここにはこれしかない」というのであれば、ぜひお店を何軒もハシゴしてみましょう。そうすると必ずどこかでお気に入りの1本が見つかるはずですよ!