腕時計選びでその人が解る!?

ブランド重視?それとも中身重視?

趣味の品として腕時計を選ぶ場合にも、さまざまなタイプのものが存在しています。もちろん、この中の何を選ぶかによっても、ある程度その人の性格などを判断することができるでしょう。
もう少し詳しく、周囲の人の腕時計をチェックしてみましょう。また、同時にその価格帯なども知っておけば、その人の経済観などを知る材料とすることもできるでしょう。
腕時計ブランド業界図 - NAVER まとめ

ブランド系腕時計

腕時計専門のブランドでなくても、高級腕時計を製造・販売していることがあります。ブルガリやカルティエ、シャネル、エルメスなどはその代表となるでしょう。特にブルガリの代表機種、ブルガリ・ブルガリなどは男女問わず高い人気を集めています。

しかし、これらの腕時計は高価ではあっても、趣味の腕時計であるとはいえないかもしれません。もちろん、そのブランドによる趣向を凝らしたデザインによって、とても価値が高いものです。しかし、その価値はアクセサリーとしての価値であって、腕時計としての価値であるとは言い難いものです。

ブランド系腕時計を使用している人は、ファッション性を重視するタイプであるといえるでしょう。また、財布などの小物と一緒に合わせることのできるアイテムでもありますので、とてもセンスの良いモノ選びのできる人であると言えるかもしれません。

マニュファクチュール系メーカー時計

前述のブランド系腕時計と対極の位置にあるのが、マニュファクチュール系メーカーの腕時計です。マニュファクチュールとは、ケースから内部ムーブメント、そしてデザインにいたるまで自社で一貫して製造することのできるメーカーを指します。

有名どころで言えば、ロレックスやオメガ、ブレゲやゼニス、パテックフィリップなどがこれに分類されます。最近ではモーリスラクロアといったジェネリックブランドもこのマニュファクチュールに加わってきています。医薬品のジェネリックと同じで、先行している優れたモノをより低コストで後発メーカーが提供している、という構図が時計業界にもあるのです。

有名ブランドの時計は価格もかなり高額になりますので、かなり趣味性の高いものになります。ですので、かなり腕時計にこだわりがある人である、と判断することができるでしょう。 比較的安価なロレックスやオメガのエントリーモデルでさえ20万円前後、パテックフィリップなどになれば数千万円を超えることも珍しくありません。
それなりの収入がなければ、販売店に入ることすら躊躇してしまうレベルになってきますので、もしパテックフィリップなどを身に着けている人がいたとすれば、かなりの経済力の持ち主であると判断することができるでしょう。

このように、どのジャンルに分類される腕時計を身に着けているかでも、かなりその人の嗜好を把握することができます。さりげなく、周囲の人の腕時計のブランドをチェックしてみましょう。意外な一面が見えてくるかもしれません。