腕時計選びでその人が解る!?

メーカー別のコレクション

腕時計はメーカー毎にさまざまな個性を持っています。一つのメーカーの個性に心奪われてしまい、こだわって収集しているコレクターも少なくありません。まったく時計に興味のない人からみれば全部同じに見えてしまうコレクションであっても、その微妙な違いに価値を見出すことができれば、立派にコレクションとして成立します。ここではそんな腕時計コレクションの楽しみ方をご紹介したいと思います。

メーカー別の個性

オメガやタグホイヤー、ロレックスであればスポーツウォッチ、カルティエやブルガリであれば宝飾系ウォッチと、それぞれのメーカーには得意とするジャンルがあります。これらはすべて各メーカーの個性であるといえるでしょう。

大まかなジャンル分けの他に、メーカーによって得意とする機構なども違ってきます。これらの個性を深く知れば、特定のメーカーに魅入られてしまうでしょう。

最近では、特定のメーカーのさまざまなモデルや機構などを特集した書籍やウェブサイトなども多く存在しています。これらで一度それぞれのメーカーの個性について学んでみましょう。そうすれば、メーカー別コレクションを楽しめるようになるでしょう。

同じモデルでも時代によって異なる

同じメーカーの同じモデルであっても、その時代によってデザインや機構が変更されることがあります。例えば、ロレックスの人気モデルのエクスプローラーなどは何度もモデルチェンジを繰り返しており、これだけを集めているコレクターも少なくありません。

メンテナンスや管理面でも有利

同じメーカーのものをコレクションしていると、メンテナンスや管理面でも有利となります。例えば、すでに部品の供給が終了しているモデルが故障してしまった場合、同じタイプのものをいくつか持っていれば、それらの部品を流用して修理することも可能となります。本格的なマニアになると部品取り用に完全に壊れてしまった時計を集めている人もいるほどです。

特定のメーカーやモデルに限定して楽しむコレクションもとても魅力的で楽しいものです。そればかりか、管理やメンテナンスの面でも大きなメリットがありますので、コレクションの一つのジャンルとして高い人気を集めています。