腕時計選びでその人が解る!?

腕時計は海外ブランドだけじゃない!

腕時計の有名ブランドといえば、やはり真っ先に思い浮かぶのはロレックスやオメガといったスイスブランドでしょう。しかし、世界的には日本も腕時計王国の一つとして知られています。

デザインからムーブメントまで自社で一貫して製造することのできるマニュファクチュールメーカーが、セイコー、シチズン、オリエント、カシオと四社も存在しています。そんな日本ブランドの腕時計を愛用する人はどのような人といえるのでしょうか?

実力派揃いのドメスティックブランド

クォーツ時計の量産化に成功し、世界を席巻したセイコーをはじめとして、日本の時計ブランドは世界中で高い評価を受けています。国内では意外に知名度は低いですが、グランドセイコーやザ・シチズンなどはロレックスやオメガと並ぶ実力派ブランドとして高い人気を集めています。
比較的安価なモデルも同時に製造・販売していることから、海外の高級ブランドと比べればちょっと安っぽいイメージを持たれがちですが、実は高い実力を持っています。特に多機能時計や電波時計などは、日本ブランドの独壇場と言っても過言ではないでしょう。

このようなドメスティックブランドを愛用する人は、ブランドや外見にとらわれず本質を見抜くことのできる眼力をもった人である可能性が高くなります。

魅力的なジェネリックブランド

この王道の四社を追う形で、多くのジェネリックブランドも登場しています。近年、自衛隊の公式時計にもなっているケンテックスや、スイス製のパーツなどを組み合わせた、個性的な時計を製造しているグレースファブリオ。医薬品のジェネリックブランドと同じように、後発ブランドも意欲的に市場参入を果たしています。海外に比較すると日本はまだジェネリック品の市場シェアが低いようですが、今後は市場認知も広がり、より普及していくでしょう。
そんなジェネリック品の価格低下の例として、安価な中国製パーツをチューンアップして、多機能機械式腕時計を製造しているビーバレルなども、時計マニアの間で高い評価を受けています。このような、ちょっと人とは違った個性的な実力の時計やブランドをチョイスする人は、やはり強いこだわりをもった人が多いようです。

一見、無個性であるかのように感じられるドメスティックブランドの腕時計ですが、やはりそのチョイスからある程度人柄や性格が見えてきます。細かくチェックしてみると、海外ブランドよりも強い個性を見ることができるかもしれません。